こんにちわ。ポジティブ兄さんです。
本日のテーマは「ネット速度とQOLの相関関係」です。
QOLブログでは、生活の質(QOL)向上だけでなく、人生の質そのものを向上させるために役立つ考え方や行動を筆者の経験、書籍等で学んだ内容から私見を日々発信しています。
YouTubeやプライムビデオの動画の視聴を快適にするには、ネット回線の速度を上げるしかありません。筆者の家はモバイルルーター(ポケットWiFi)で普段の動画視聴も仕事での会議もこなしています。日中はたまに回線が安定しないことがありますが殆ど問題なく使用できています。しかし、18時以降は状況は一変し速度制限に結構苦しんでいます。本日18時以降に計測してみたら何と910Kbpaでした。。1Mbpsもねぇ。。
そこで筆者は、現在光回線の開通工事を検討しています。
夜も快適なネット環境が必要な光回線を開通しよう
それでは本題です。
光回線で快適なネットライフを
毎日使用しているモバイルルーター(ポケットWiFi)は便利です。このコロナ禍でリモートワークが始まると同時に使い始めましたが、とても役に立っています。
しかし、1点デメリットがあるとすれば18時以降の速度制限です。これは、3日間で10GB 以上利用すると制限がかかるのですが、筆者が使用しているモバイルルーターの公式HPによると18時以降に速度制限がかかると1Mbps以下になるとのことです。実際計測してみたら910Kbpsです。はい。
1Mbpsで動画を視聴すると高確率で動画がかなり乱れます。そして度々動画が止まります。これ結構ストレスなんです。大体10Mbpsあれば動画をストレスなく観ることが出来るらしいです。
このようなストレスを解消する打ち手の一つとして、有線である光回線を開通することだと思います。
その理由は、ネットスピードが安定し早くなるからです。不安定なネット環境や速度制限などでネット環境が劣悪だとそれだけで情報へのアクセスに差が出てきます。良い情報に触れるには、良いネット環境と良いPCから。
そしてサクサク動画を見れたり、調べ物が爆速で出来るとQOLが素直に上がると思うんです。
と言いながら筆者も光回線にどれにしようか検討中です。出来るだけ料金体系がシンプルなプランから精査していこうと思います。各社キャッシュバックプランは魅力的ですが、複雑な条件が多い気もしますし。
筆者のように、モバイルルーターから光回線に乗り換えるか検討している人は注意点が3つあります。
注意点①:モバイルルーターと比べて料金は高い
注意点②:工事まで時間がかかることがある
注意点③:賃貸の場合、大家の許可が必要
これらに留意しつつ、検討しています。
本日の内容が少しでも参考になれば嬉しいです。
それでは!