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【持ち物検査してくれ】電車内で事件が起きるたびに思うこと

んにちわ。ポジティブ兄さんです。

本日のテーマは「電車も手荷物のチェックをして欲しい」です。

QOLブログでは、生活の質(QOL)向上だけでなく、人生の質そのものを向上させるために役立つ考え方や行動を筆者の経験、書籍等で学んだ内容から私見を日々発信しています。

最近、電車内での事件が立て続けに起こりました。たまに京王線にも乗るので恐怖を感じました。被害に遭われた方の1日も早い回復を祈ります。

何となくヤバそうな人だと感じたら、距離を取ることが大事かもしれませんね。電車であれば隣の車両に移るとか、可能なら次の駅で降りて違う電車に乗り直すのもいいかもしれません。ヤバそうな人からは距離を取りましょう。

この記事が伝えたいこと

ヤバそうな人には近づかない

ポジティブ兄さん
ポジティブ兄さん
改札で簡単なやつでいいんですよ。手荷物チェックは。

それでは本題です。

電車も手荷物チェックをして欲しい

ほぼ100%の人は善良な市民だと思います。

事件を起こすような人は本当にごく一部なんでしょう。しかし、凶器を持った状態で乗車しているという実態に恐怖を感じます。

海外でやっているような改札での簡単な手荷物検査で出来ないものでしょうか。

全員じゃなくてもいいんです。朝の通勤ラッシュや夜の帰宅ラッシュで全員の手荷物チェックなんてできないでしょうし。なので、駅員さんが怪しそうだと思う人をピックアップしてランダムに調べてくれれば、一市民からすると電車に乗る際の安心感が増します。手荷物を調べられることもあるという事実が犯罪の抑止力になるのではないかと思います。

一方で、新幹線などのある程度長距離かつ長時間乗車する場合は、手荷物チェックはマストにして欲しいと思います。逃げ場がない場所で、凶器を振り回されたら怖いので。

まとめ:ヤバそうな人には近づかない

結局のところ、自分の身は自分で守るしかないと思います。

電車に限らず周りを観察して、危険そうな場所やヤバそうな人に近づかないというのも大事ですね。

本日の記事は、昨日の事件を受けて思ったことを備忘録して残しました。

ポジティブ兄さん
ポジティブ兄さん
電車にますます乗りたく無くなりました。もう一生リモートワークでいいです。

それでは!