こんにちわ。ポジティブ兄さんです。
本日のテーマは「家電を買ったら最初にやること」です。
QOLブログでは、生活の質(QOL)向上だけでなく、人生の質そのものを向上させるために役立つ考え方や行動を筆者の経験、書籍等で学んだ内容から私見を日々発信しています。
新しい家電を買ったらワクワクしますね。家電はQOLを高めてくれます。商品が家に届いたら早速使用したいところですが、ちょっと待ってください。
使用する前に、やらないといけないことがあります。
家電を使う前に必ずやらないといけないこと
それでは本題です。
家電を買ったら最初にやる事は一つ
家電を買って、箱を開けたら最初にやる事は一つです。
説明書を読む
拍子抜けするほどシンプルな事です。まずは説明書を読みましょう。
家電なんて感覚で使用できると思っていませんか?確かに大体の事は感覚で何とかなります。シンプルな機能の家電であれば説明書が無くてもいいと思うかもしれません。
それでも、せめて1回は説明書を読むことをお勧めします。
そもそも説明書とは何なんでしょうか。それは商品開発者が知恵を絞って消費者がその家電を正しく使用できるように取り扱い方や注意点をわかりやすく記載したものになります。よく説明書を読みもせずに使用して、その家電が壊れた時に限って、説明書に明記されている「やってはいけない」事をやってしまっている場合があります。
また、故障かな?と思ったらすぐに補償で交換するのでなく、説明書の故障かな?を読んでみましょう。大体の事はそのページを読んで当該箇所の対応することで問題は解決すると思っています。説明書に書いていることを全て試しても直らない時に初めて修理を依頼したり、交換を依頼すればいいと思います。なぜなら、本当は壊れていない状態の家電を交換したらもったいないと思うからですね。
最後に説明書は紙だと嵩張るのでPDFをダウンロードすればいいと思います。そうすれば紛失するリスクも回避できますしね。
それでは!