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QOL

【自由度の高い働き方】フレックスタイム制度とリモートワーク制度の組み合わせが最強

んにちわ。ポジティブ兄さんです。

本日のテーマは「フレックスタイム制度とリモートワークの組み合わせ」です。

QOLブログでは、生活の質(QOL)向上だけでなく、人生の質そのものを向上させるために役立つ考え方や行動を筆者の経験、書籍等で学んだ内容から私見を日々発信しています。

1日8時間勤務の場合、朝9時に業務を開始して夕方6時に業務終了というパターンが一般的でしょうか。フレックスタイム制度+リモートワーク制度を導入している会社であれば、もっと柔軟な働き方が可能になります。

筆者は朝型人間なので、業務が9時スタートだとかなりゆったりしたスタートに感じてしまいます。なので、通常は7時〜8時過ぎまでに仕事を開始することが多いです。

そして、夕方は忙しい時期でなければ早めに終わります。自分の働きたい時間帯に働くことでストレスを感じることもありません。

この記事が伝えたいこと

フレックスタイム制度とリモートワーク制度を組み合わせると1日の自由度が増す

ポジティブ兄さん
ポジティブ兄さん
7時に業務を開始した日は、夕方4時に仕事を終えてアフター4を楽しんでいます。

それでは本題です。

フレックスタイム制度とリモートワーク制度の組み合わせが最強

フレックスタイム制度についてのおさらいですが、以下のような制度です。

労働者が決められた労働時間の範囲内で、始業と終業時間や働く時間を自由に決められる制度です。

そのため、画一的に朝9時始業、夕方6時終業と決まっている訳ではなく、自分の裁量で自由に働くことができるのが労働者にとってのメリットです。

このフレックスタイム制度とリモートワーク制度を組み合わせると最強の働きやすさが実現します。

今までは通勤時間があるために、1日の行動が限定的になりがちでした。しかし、通勤時間が浮くことで、1日のスケジュールに自由度が増します。

1日8時間勤務の場合、例えば朝7時に始業して、夕方4時に終業することができるだけでもかなりQOLが上がります。4時以降は、自由な時間ですからね。

そして何よりもベネフィットが大きいのが、中抜けの自由度です。

フレックスタイム制度とリモートワーク制度を組み合わせれば、仕事の合間に子供の送り迎えや、通院、家事などの私的な用事も中抜け(欠務)することができます。通勤時間がない分を使ってプライベート時間も充実させることもできますね。筆者の友人は、仕事の合間にヨガやランニング、ジムに通っている人もいて毎日充実した生活を送っているようです。

もし皆さんの会社がフレックスタイム制度とリモートワーク制度があるなら、この二つの制度を組み合わせて自由度の高い働き方を試してみてください。きっと、日々のQOLがグングン上がっていくはずです。

本日の記事が少しでも参考になれば嬉しいです。

ポジティブ兄さん
ポジティブ兄さん
昼前後はガッツリ休んで、ちょっと遅めまで働くのも日によってはアリです。

それでは!