こんにちわ。ポジティブ兄さんです。
本日のテーマは「寒暖差による体調の変化」です。
QOLブログでは、生活の質(QOL)向上だけでなく、人生の質そのものを向上させるために役立つ考え方や行動を筆者の経験、書籍等で学んだ内容から私見を日々発信しています。
今日は冬かと錯覚するほど寒かったですね。暑過ぎるのも嫌ですが、寒いのはもっと嫌です。特にいきなりの気温の変化は体調を崩してしまいがちです。
季節の変わり目に体調を崩さないように気をつけよう
それでは本題です。
急激な寒暖差による自律神経の乱れ
季節の変わり目に体調を崩す人が一定数いるのは、自律神経が乱れるからです。
人間は、自律神経によって外部のストレスからある程度耐えることができるようになっています。しかし、不規則な生活や全く外部ストレスを受けないような環境で生活をしていると、自律神経が乱れやすくなっていきます。
その結果、急激な気温の変化に身体が適応できないなんてことが起きるのです。
規則正しい生活が大切
急激な寒暖差(季節の移り変わり)による体調の不調を避けるためには、まずは以下のような規則正しい生活を送ることが何より大切です。
- 十分な睡眠をとる
- 朝ごはんを食べる
- 適度な運動をする
どれも意識すれば明日からでもできる事なので、季節の変化に体調を崩すさず元気に冬を迎えるためにも是非取り組んで見てください。
まとめ:冬支度をそろそろ始めよう
まもなく本格的な冬がやってきます。少し前までは半袖短パンでも何とか過ごすことができましたが、いよいよ衣替えのシーズンですね。
寒暖差で体調を崩さないように、規則正しい生活に加えて、冬服や家の準備も少しずつ進めていきたいです。
そして冬も楽しく過ごしたい。
本日の記事が少しでも参考になれば嬉しいです。
それでは!