こんにちわ。ポジティブ兄さんです。
本日のテーマは「年末年始帰省プラン」です。
QOLブログでは、生活の質(QOL)向上だけでなく、人生の質そのものを向上させるために役立つ考え方や行動を筆者の経験、書籍等で学んだ内容から私見を日々発信しています。
去年の帰省を見送った人も今年こそ帰省しようと思っている人は多いと思います。筆者もその一人です。しかし、第6波も懸念され通常のような帰省は難しいかなと感じています。
コロナ前のように地元の友達と連日忘年会とかは難しいでしょうし、誰も企画しないでしょうね。
そして、実家での過ごし方も変わりそうです。
感染が怖いので帰省しようか迷っている人
参考になれば嬉しいです。
それでは本題です。
第6波を想定した帰省プラン
最初に前提として、年末には第6波が来そうである。と予想して帰省プランを考えています。
考えるポイントは、以下の3つです。
- 帰省時期
- 宿泊先
- 一度に会う人数
①帰省時期
今年は、年末年始にかかるような時期に帰省はしません。少し早めに短く帰省する予定です。
その理由は、感染対策(移動時に混み合わない事)と、次の理由に関係してきます。
②宿泊先
通常、帰省すれば実家に宿泊するのが普通というか当たり前という感覚ですよね。しかし、実家の両親といえど普段生活を一緒にしている人間ではありません。
なので、今回の帰省では宿泊先として実家の近くや最寄りの新幹線の駅の近くでホテルステイをします。
朝や夜は、妻と子供だけで過ごす方が気が楽ですし、両親が気を遣わないでいいかもしれないです。
そして、年末年始より前の時期であれば宿泊費も少しいつもより高いくらいで済みます。
一度に会う人数
帰省では、一度に会う人数は最大で4人までとします(子供除く)。
実家に帰る際、親戚とは会わず両親とだけです。友達と会う時も、自分入れて4人までとします。
お互いを守るためには、人数は徹底したいと思います。
まとめ:後悔しないような帰省を
如何でしたか。
今回は、年末の帰省プランについて紹介しました。人それぞれ事情が違うので、こんなの机上の空論だという方もいるかもしれませんが、根本にあるのは大切な人を守りたいという思いです。
極論を言えば、今年も帰らなければいいんでしょうけど、それだと人生侘しすぎるなどと感じてしまいました。たまには親や友達に顔を見せないとという思いです。
しっかり感染対策しつつ、帰省を楽しみたいと思います。
帰省を迷っている方で、本日の記事が少しでも参考になれば嬉しいです。
それでは!