こんにちわ。ポジティブ兄さんです。
本日のテーマは「ワクチンを打った後の行動」です。
QOLブログでは、生活の質(QOL)向上だけでなく、人生の質そのものを向上させるために役立つ考え方や行動を筆者の経験、書籍等で学んだ内容から私見を日々発信しています。
全国の2回目摂取率も43%ともうすぐで全国民の半数がワクチン接種完了ですね。
ですが、日に日に感染者数も増えてきていますし、ワクチンを打ったとしてもより一層の感染対策が必要かもしれません。
この記事を読むとわかること
ワクチンを2回打った後の行動
ポジティブ兄さん
光は見え始めているって誰かが言ってました。
それでは本題です。
コロナワクチン打っても感染対策は続けたい
コロナワクチンを2回打ってしばらく経ちますが、益々感染者数は増えていってますね。
国のトップは光が見え始めていると言っていましたが、感染者数が減ってきてから言って欲しいものです。
コロナ感染が落ち着いてこないと、コロナ前のような日常は戻ってこないのではないでしょうか。
しかも今は緊急事態宣言も出ていますしね。。
2回目の摂取率が6割、7割をなってくれば終息に向かってくることを期待します。
デルタなどの変異株も脅威ですし、まだまだ以下の感染対策を徹底した方がいいと思います。
- マスク着用
- マスク会食
- リモートワーク
- 手洗いうがい
- アルコール消毒
- ソーシャルディスタンス
- 旅行と帰省の自粛(緊急事態宣言中)
所謂、大体みんなやってる感染対策ですね。
これだけやった上で、もし感染したらその時は諦めます(笑)
1日も早くコロナが落ち着いて、平和な世界に戻って欲しいですね。
ポジティブ兄さん
2022年は普通に生活したい。
それでは!