こんにちわ。ポジティブ兄さんです。
本日のテーマは「歯科矯正」です。
QOLブログでは、生活の質(QOL)向上だけでなく、人生の質そのものを向上させるために役立つ考え方や行動を筆者の経験、書籍等で学んだ内容から私見を日々発信しています。
皆さんは歯並びに自信がありますか?
我が家では夫婦どちらも歯科矯正を完了しています。
筆者は子供の頃に歯科矯正をし、大人になって少しだけ歯並びが崩れましたが、それでも歯科矯正をやっておいて良かったと思っています。
なぜなら自分に自信を持てたからです。
ただ歯並びが良くなっただけです。
歯科矯正はやっておいた方がいい
歯並びに自信がない人は最優先で歯科矯正を検討して欲しい。
それでは本題です。
歯科矯正をやらないなんて選択肢はない
歯科矯正にお金をかけている人はどれくらいいるでしょうか。
歯はその人の人生を写す鏡です。
歯並びがいいだけで、その人の育ちの良さを感じます。
また、歯並びがいいだけで、しっかり自己管理できる人、意識が高い人なんだなと周りに印象付けることが出来ます。
そして歯並びがいいと自分に自信を持つ事できるでしょう。
逆に歯並びが悪い場合、歯にお金をかける余裕もない人、自己投資が出来ない人と評価されます。
歯並びはその人の人生を左右すると言っても過言ではありません。
歯科矯正は保険適応にならないため、100万円近く費用がかかります。
しかし、多くの日本人が家や車に多額のお金を浪費として払うことを考えれば、歯科矯正の100万円は安いのではないでしょうか。
むしろ、家、車の前にまずは歯科矯正をすべきです。
歯科矯正する必要がないくらい天然で歯並びがいい人は親に感謝しましょう。
もし高校生や大学生であれば親に歯科矯正をやらせて欲しいと頼んだ方がいいです。
歯並びが子供のその後の人生に与える影響を考えると、きっと快く歯科矯正をやらせてくれると思います。
むしろ、子供が産まれたら子供のための親から歯科矯正貯金を子に勧める家庭も多いのではないでしょうか。
もし経済的事情や親の歯に対する意識が低く、歯科矯正の援助が期待できないのあれば、新卒1年目でお金を貯めて早めにやっておきましょう。
いずれにせよ、若いうちに歯科矯正を始めた方が良いです。
歯並びが悪い状態で歳をとると、噛み合わせの影響で健康状態にも悪影響を与えますし、何より虫歯になりやすいです。
10代〜30代までのうちに、歯科矯正をやっておけばその後の人生、QOLが上がることが大いに期待できます。
まとめ:今からでも歯科矯正は遅くはない
歯科矯正の器具は正直不快ですし、目立たないタイプの物もあるとはいえ、人に見られるのに抵抗感を感じる人もいるかもしれません。
だからこそ、日本中がマスクをしている今この瞬間から歯科矯正を始めた方が良いです。
時間も数年かかりますので、常にマスクだと気にならないですよね。
確かに100万円ほどのお金はかかるけど、その後に得られる経済的、メンタル的、ヘルス的なメリットが計り知れません。
経済的なメリットとは、歯並びがいい人と悪い人、どちらに仕事を任せたいかとう話です。
お金がないなら1年後に歯科矯正をすると決めて、本気で貯金しましょう。
貯金0から貯めたお金で歯科矯正をし、数年後歯並びが良くなれば、2重3重と自信が深まります。
本日の記事が少しでも歯科矯正をやろうと思えるきっかけになれば嬉しいです。
芸能人じゃなくても歯が命。
それでは!