こんにちわ。ポジティブ兄さんです。
本日のテーマは「電動自転車を買おう」です。
QOLブログでは、生活の質(QOL)向上だけでなく、人生の質そのものを向上させるために役立つ考え方や行動を筆者の経験、書籍等で学んだ内容から日々発信しています。
車を手放そうと思っている
電動自転車に乗ったことがない
今の住まいが電車やバスで都内のどこへでもアクセスできるため、現在車を所有していません。独身時代は車で何処へでも遊びに行っていましたが、結婚を機に車を手放し電車生活となりました。都内だと駐車場代だけで軽く3万円とかするので維持するのは庶民には厳しいですしね。
そこで大活躍するのが電動自転車です。本当に便利。電動自転車に乗るようになってから、どこでも電動自転車で行けますし、何よりお金がかからないことが最高で、車は不要だと思いました。
筆者の私見で電動自転車の購入を検討した方がいい人4選を解説します。
それでは本題です。
電動自転車の購入を検討した方がいい人4選
電動自転車の購入を検討した方がいい人はこんな人達。
- 小さい子供がいる
- 日常生活に自転車が欠かせない
- 車は月に一回くらいしか乗らない/車を持っていない
- 在宅ワーク制度が会社にない
順番に解説します。
①小さい子供がいる
小さい子供いるご家庭は、電動自転車は必須かもしれません。日々の保育園のお迎え、スーパーマーケットでのお買い物や公園に遊びに行くときなど活躍の場が沢山あります。重い荷物がある時の電動自転車は最強です。そして電動自転車なら子供を乗せていても、坂道も楽々全く疲れません。ていうか、普通の自転車だと苦行ですね。
②日常生活に自転車が欠かせない
日常的に自転車に乗っている人は、一度電動自転車に乗ってみて欲しいです。どこに行くにも一段と楽になり、日々のQOLが向上することを実感できるでしょう。
③車は月に一回くらいしか乗らない/車を持っていない
車を殆ど乗らない場合、車を手放すことを検討していいかもしれません。手放した時の代替手段として電動自転車の購入を検討してもいいでしょう。マイカーからマイ電動自転車に変えれば固定費も大幅に下がりますのでお勧めです。もし車を持っていないのなら、電動自転車にしたら行動範囲がグッと広がりますよ。
④在宅ワーク制度が会社にない
在宅ワーク制度のない会社にお勤めの場合、殆どの人が通勤のため毎日電車に乗っていると思います。今の時代、電動自転車さえあれば感染リスクなしで通勤することができます。電車より時間はかかるけど朝からいい運動にもなりますし、爽やかな気分で仕事をスタートしてみてはいかがでしょうか。
まとめ:電動自転車があれば楽にどこでも行ける
電動自転車は、適度に運動にもなり、感染リスクもなく遠くまで移動できる便利マシーンです。車のように維持費も殆どかかりらないため節約にもなり、免許も必要ありません。
子供を乗せて走っていても疲れないので、小さいお子さんがいる家庭にとっては必須アイテムと言っても差し支えないでしょう。
本日の記事が少しでもお役に立てば嬉しいです。
電動自転車がもう少し安くなってくれると嬉しい。
それでは!