こんにちわ。ポジティブ兄さんです。
本日のテーマは「電子書籍の便利さ」です。
QOLブログでは、生活の質(QOL)向上だけでなく、人生の質そのものを向上させるために役立つ考え方や行動を筆者の経験、書籍等で学んだ内容から私見を日々発信しています。
我が家の電子書籍化は3年前から始まり、去年完全に紙の本を処分しました。
紙の本がないので、必然的に本棚も不要ということで処分したのですが、部屋がスッキリして気持ちがいいです。
読書をする上で電子書籍に慣れたら、もう紙には戻れません。
1日1冊を目標に読書をしていますが、電子書籍は紙の書籍よりも効率的に読書ができると思っています。
本を1日1冊読む方法
因みにKindle Unlimitedという月額980円で本が読み放題となるサービスを利用しています。
2冊読めば簡単に元が取れるので、破格のサービスだと個人的には思います。
それでは本題です。
スマホ、PC、電子書籍リーダーをフル活用する読書法
筆者は読書をするとき、スマホ、PC、電子書籍リーダー(Kindle paper White:以下Kindle)をフル活用しています。
具体的に使用法は、以下の通りです。
PC(日中の読書)
電子書籍の読書においてメインで使用するのがPCです。
日中、時間を見つけてはPCで読書しています。
しかし、トイレにPCを持っていく分にはいかないのでスマホの出番です。
スマホ(トイレの読書)
トイレのわずかな時間が、貴重な読書時間となりえます。
なのでトイレにはスマホを持ち込みネットサーフィンではなく、読書をしてます。
電子書籍の便利なところは、PCで読みかけのところからスマホ、Kindleでも同期して読めるところです。
スマホで読書をするのは、トイレか外出時にKindleを持っていくのを忘れたときです。
Kindle(外出時、就寝前)
外出時の読書はKindleの出番です。
移動時間やカフェで時間を潰す時などKindleがあると本当に便利です。
先程紹介したスマホでも読書できますが、さすがはKindle、電池のもちが非常によく一度フル充電すれば2週間近く余裕で電池がもちます。
就寝前もKindleです。
ライトが目ではなく、内側に向かって照射される構造となっており目に優しいです。
なので、暗闇で読書しても目が全く疲れません。
まとめ:やっぱり読書は楽しい
1日1冊読むための筆者の読書法を紹介しました。
正直言うと、Kindleあれば十分だと思います。
家にあるリソースを最大限活用しようと思ったらこうなったという話です。
本の読み方は人それぞれ、楽しく読書できれば何でもOKだと思います。
本日の記事が少しでも参考になったら嬉しいです。
読書を通じて豊かな人生を実現しましょう。
それでは!