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QOL

【身近にいる?】近寄ってはいけない人の特徴

こんにちわ。ポジティブ兄さんです。

本日のテーマは「近寄ってはいけない人の特徴」です。

QOLブログでは、生活の質(QOL)向上だけでなく、人生の質そのものを向上させるために役立つ考え方や行動を筆者の経験、書籍等で学んだ内容から私見を日々発信しています。

周囲と良好な人間関係を築くことは重要なスキルだと認める一方で、あなたを不幸にする近寄ってはいけない人とは一定の距離を置くことも大事です。

この記事を読むとわかること

近寄ってはいけない人の特徴

ポジティブ兄さん
ポジティブ兄さん
人生を充実して豊かにするためには、自分の輪に入れてはいけない人がいます。

それでは本題です。

近寄ってはいけない人の特徴

特に科学的根拠がある訳ではないですが、筆者のこれまでの経験から、あなたを確実に不幸にする近寄ってはいけない人の特徴はこれです。

身近にいたりしますか?

いつも金を貸してくれと言ってくる人

人のことをATMか何かと勘違いしているのでしょうか。

お金の切れ目が縁の切れ目。

どんなに少額でもお金を貸したら人間関係が終わると考えていますし、お金を貸してくれと言ってくる(親族でも)人は距離を置いた方がいいでしょう。

いや、お金を貸さないとわかったら相手から離れていくので大丈夫です。

因みに同僚とのランチ代を一時的に立て替えることはありますが、これは例外です。レジで一人ずつ払っていたらお店の人に迷惑だからです。

儲け話があるので尊敬する先輩に会わないかと言ってくる人

筆者が世間のことが今よりもずっとわかっていない若い時の話です。

週末になると当時の友人から尊敬する先輩がたまたま時間とってくれるから一緒に会おうよとお誘いされることがありました。

会ったこともないパイセンに会うよりも、筆者はその友人とゆっくりお話ししたいと思っていたのですが。。

渋々友人とそのパイセンがいるカフェに行くと、ただのマルチ商法の勧誘でした。

月収200万円も稼いでいる、今の仕事で満足なのか?などと延々と話されたのは今でもいい思い出です。皆さんも気をつけてください。

他の例だと、「儲かるセミナーに行こう」とか、「一緒に頑張ろう(何を?)」とかことあるごとに怪しい勧誘をされましたが、誘ってくれた友人は誰一人成功せず消えていきました。

知らないパイセンに会わせようする人は要注意です。下手すると大きなお金を失います。

いつもマウントとってくる人

殆ど病気だと思うのですが、マウントをとるのが生き甲斐なのかと思うくらいマウントをとってくる人がいます。

もし周りにマウントとってくる人がいたら、対策は一つ。

こちらから絶対にマウントを取り返さないということです。この戦いに終わりはありませんし、修羅の道です。

相手の好きなようにマウントさせておけばいいんです。

基本はマウントとってくる人とは付き合いませんが、友人がマウントとってきたら注意します。

貰ってばっかりで与える精神のかけらもない人

人からもらってばっかりで、自分から相手に何かを与える精神のない人とは距離を取りたいです。

なぜならこちらの精神が擦り切れるから。

せめてギブアンドテイクな人とお付き合いしたいと思います。

理想はお互いギバー(与える人)だと気持ちの良い関係が続きます。

約束を守らない人

これは信頼の問題です。

約束を守らない人間との関係は長続きしないです。

約束は必ず守る。幼稚園児でも知っている人としての基本です。

人の悪口ばっかり言っている人

人格的にどうかと思います。

人の悪口を平気でいう人は、陰で自分も悪口を言われていると思った方がいいでしょう。

極度にネガティブな人

ポジティブな筆者にとって極度にネガティブな方は水と油のように相容れない関係です。

発する言葉や考え方も全然違うので一緒にいても楽しいことがないばかりか、悪影響すら受けてしまいます。

ネガティブな人を見分けるキーワードはこちらの提案や発言に対して「でも」という人です。

ネガティブ気味な仲の良い友人には、ポジティブなワードをシャワーのように浴びせて少しでもこちら側(ポジティブ)に来てもらええるように努力します。

まとめ:付き合う相手は選ぼう

いかがでしたか。

筆者の経験から独断で、近寄ってはいけない人の特徴を解説しました。

本日の内容が、少しでも共感いただけたら嬉しいです。

ポジティブ兄さん
ポジティブ兄さん
銀行や証券会社の窓口も近づいてはダメですね。ぼったくり商品を買わされます。

心身ともに健康で豊かな人生を歩むために、付き合う相手は選ばないとですね。

筆者も付き合いたい人間だと思ってもらえるように生きていきたいと思います。

それでは!