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【父の日にまだ間に合う】何でもいいからプレゼントしよう!

こんにちわ。ポジティブ兄さんです。

本日のテーマは「父の日にプレゼントを贈ろう」です。

QOLブログでは、生活の質(QOL)向上だけでなく、人生の質そのものを向上させるために役立つ考え方や行動を筆者の経験、書籍等で学んだ内容から日々発信しています。

母の日にプレゼントを贈っても、ついつい父の日を忘れることはないでしょうか。

親と住んでいる場所が遠く離れていて、頻繁に会えず日頃父親に感謝の気持ちを伝えることがない人は、父の日がいい機会になるかもしれません。

この記事を読むとわかること

父の日は、父親と交流を行ういい機会

ポジティブ兄さん
ポジティブ兄さん
少し早めに父の日のプレゼントしたら、久しぶりに父親からLINEが来ました。

母の日と父の日が祝日になれば忘れることもないと思うのですが、如何でしょうか。

それでは本題です。

父の日にプレゼントを贈ったら、予想以上に喜ばれる

結婚してから実家に帰る頻度が減ったこともあり、父の日は父親にコンタクトするのに役立っています。

父の日の定番のプレゼントは、ちょっと贅沢なビールを贈っていました。

更に遡り筆者が学生の頃は、父親がヘビースモーカーだったので、ライターを贈ったこともあります。

しかし最近では、長生きしてもらいたいこともあり、お酒を贈るのは止めて健康に良さそうなフルーツを贈っています。

父親はプレゼントにも喜んでくれるのですが、それ以上に息子から贈り物が届くのが嬉しいのでしょう。

プレゼントが届いたことを速攻でLINE報告してきます。

筆者としても、父の日を利用して高齢の父親の生存確認にもなり、LINEで近況の確認などできるのでありがたいです。

もし、父の日(母の日)にプレゼントを贈らなかったら、下手すると両親へこちらからコンタクトを取るのがそれぞれの誕生日とお歳暮シーズンと正月の4回だけになってしまいます。

あとは、両親から連絡がきたベースなので年10回もやりとりをしていないことになります。

遠く離れて生活していると、両親とコンタクトをとるタイミングが減ってきますね。

そう考えると母の日と父の日といったイベントはとても貴重なものだと思います。

まとめ:何でもいいから父親にプレゼントを贈ろう

毎週末実家に帰れるくらいの距離に両親が住んでいる方はあまり感じないかもしれませんが、両親に会うたびに年老いていくと感じてしまいます。

物理的に中々両親に会えない人こそ、父の日や母の日(+誕生日)を活用してコンタクトをとっておかないと親孝行するタイミングを逃してしまうかもしれません。

なので、父の日めんどくさいーとか。父親にプレゼントなんて小っ恥ずかしいと思っている方は、何でもいいので今年から父親にもプレゼントしましょう。

反応は個人差ありますが、必ず心の中では喜んでくれますし、親子のいい交流の機械になると思います。

本日の記事が少しでも参考になれば嬉しいです。

ポジティブ兄さん
ポジティブ兄さん
小学生に時に贈ったボールペンを何十年も父親が使ってくれていて感動したことがあります。

プレゼント+メールで「元気?」と付け加えると更にいいかもしれません。

それでは!