こんにちわ。ポジティブ兄さんです。
本日のテーマは「おせち料理」です。
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正月の楽しみと言えばおせち料理です。2021年の正月は生まれて初めて百貨店のおせち料理を注文しました。有名店が作るおせち料理に感動しました。なので、来年の正月もおせち料理を注文したいと思っています。
なぜ10月のこの時期におせち料理の話題なのかと言うと、最寄りの百貨店からおせち料理をするためのカタログが送られてきたからです。
おせち料理を注文するメリット
おせち料理を注文する際の注意点
それでは本題です。
おせち料理を注文するメリット
準備の手間がかからない
おせち料理を注文するメリットは、手間がかからないからです。
おせち料理は沢山の品数があり、作るのが大変ですよね(作ったことないですが)。年末は大掃除など他にやることがあり、おせち料理を作っている暇なんてないよという人もいるかもしれません。
そんな悩みの抱えている方は、事前におせち料理をネット注文しておけば、30日か大晦日におせち料理を配達してもらえます。
あとは正月におせち料理を食べるだけなので、注文以外の手間は一切かからないですね。
有名店の味を自宅で味わえる
おせち料理を注文するメリットは、有名店の味を自宅で味わえることです。
東京や京都だけでなく、日本中の名店が監修しているおせち料理が数多くあります。旅費もかけずに名店の味を自宅で味わえるのは、おせち料理の醍醐味ですよね。
しかも、おせち料理は名店同士でコラボしているものもあり、例えば有名和食店、有名フランス料理店そして有名中華料理店で3段のおせち料理を展開しているものもあります。まさに和洋折衷、豪華絢爛のおせちです。
おせち料理を注文する際の注意点
注文期限が近づくにつれて売り切れが続出する
正月は3ヶ月も先なので、12月になってからおせち料理を注文すればいいやと思っていると目当てのおせち料理は売り切れているかもしれません。
2021年のおせち料理は最寄りの百貨店で現地注文したのですが、その時期は2020年12月上旬でした。殆どのおせち料理は売り切れとなっており、種類も残数もあと僅かという状況でした。
注文したおせち料理は美味しかったので満足ですが、もっと沢山の品数から選びたいと思いました。
冒頭、2022年のおせち料理の注文が始まったと言いましたが、言い換えると既におせち料理の注文合戦が始まったとも言えます。
納得のいくおせち料理を選択し、注文するためにも10月のうちに、遅くとも11月までに注文を完了するようにしたいです。
有名店が監修しているので割高である
有名店が監修しているのである程度は仕方ないですが、割高感を若干感じます。
おせち料理のカタログを見ていると高いものは10万以上もするおせち料理がありました。超高級すぎて食べるのが緊張しそうです。
リーズナブルな値段だと1〜2万円といったところです。家庭ごとの予算と相談しながら最適なおせち料理を選びたいですね。
まとめ:正月の準備はもう始まっている
今年もまだ3ヶ月あるとみるか、3ヶ月しかないとみるか。おせち料理に関しては準備する時期が始まったのは間違いありません。今回はおせち料理の予約についての内容でしたが、大掃除系の予約も年末は予約が殺到することが予想されます。何事も早め早めに行動するに越したことはないでしょう。
本日の記事が少しでも参考になれば嬉しいです。
正月用のお酒も買わないと。十四代呑みたい。
それでは!