こんにちわ。ポジティブ兄さんです。
本日のテーマは「テレビを見なくなった件」です。
QOLブログでは、生活の質（QOL）向上だけでなく、人生の質そのものを向上させるために役立つ考え方や行動を筆者の経験、書籍等で学んだ内容から日々発信しています。
我が家のテレビは基本的に、Amazon Prime VideoあるいはYoutube専用機器と化しています。一般的に言われるテレビ（民放）は殆ど見ません。（以下、テレビ＝民放）
テレビを見るのは極めて限られていて、ちびまる子ちゃんとサザエさんを日曜日の夕方に観るくらいでしょうか（子供の頃から絶対的ルール）。
テレビを見なくなって、QOLが上がったと思っています。本日は、テレビを見なくなるとQOLが上がる理由を解説します。
テレビを見なくなるとQOLが上がる理由
それでは本題です。
テレビを見なくなるとQOLが上がる理由
ダラダラした時間が減る
気がつくとテレビをつけて数時間経っていた。なんてことはありませんか？
テレビは気をつけないと時間食い虫と化します。特に見る予定もなかった番組を見て何時間も時間を潰すのは、貴重な時間が本当に勿体ないです。
情報を取捨選択できる
テレビのニュース番組で情報収集している方も多いと思います。ですが、今はYouTubeでニュースのまとめを見ることができ、余計な情報が含まれていないので時間の短縮になります。また、CMで流れる広告を見ることもないので、余計な買い物をするリスクも減りますね。
家族との対話の時間が増える
仕事と睡眠で１日の3分の2は終わります。残り時間は、可能な限り家族との時間を確保したいものです。
映画などのエンターテイメントを家族で一緒に観るのはとても充実した時間と言えるでしょう。しかし、ダラダラとテレビを観ている時間があるくらいなら、テレビを消して家族との対話を楽しみましょう。
自分の時間が増える
貴重な時間はリラックスあるいは自己研鑽に使いたいと思っています。映画やアニメは好きですが、民放だとタイムリーに観たいコンテンツが放送されることは稀ですよね。
読書や勉強などの時間確保のためにも、テレビの電源を切るのは必須だと考えています。
まとめ：観たいコンテンツは自分で選ぶ時代
観たいコンテンツは、自分で選んでお金を払ってみたいですね。
昔は、テレビも面白い番組が多いように感じましたが、最近はマンネリ化しているように感じます。
本日の記事が少しでもお役に立ったのなら嬉しいです。
テレビは場所を取るので、プロジェクターもいいかもしれないですね。
それでは！
