こんにちわ。ポジティブ兄さんです。
本日のテーマは「引越しせず部屋を広くする方法」です。
QOLブログでは、生活の質(QOL)向上だけでなく、人生の質そのものを向上させるために役立つ考え方や行動を筆者の経験、書籍等で学んだ内容から私見を日々発信しています。
広い部屋で生活したいと思ったら、殆どの人が引越しを検討すると思います。
しかし、引越しには時間と手間がかかるもの。
本日は、引越しをせずに部屋を広くする方法を紹介します。
部屋を広くする方法
それでは本題です。
部屋を広くする方法3選
①テレビは壁掛けにし、テレビボードを処分する
一つ目は、テレビを壁掛けにすることです。
テレビを壁掛けにすることで、テレビボードが不要になります。
埃も溜まりやすいので、テレビボードは捨ててしまいましょう。
テレビボード分の床面積が広くなります。
②固定家具(ローテーブル、ソファなど)を処分する
二つ目は、固定家具(ローテーブル、ソファなど)を処分しましょう。
普通のテーブルや机があれば、ローテーブルは不要です。
またクッションがあれば、ソファは不要です。
このような一度置くと動かないような固定家具は処分すると部屋に余裕が生まれるため処分できるなら越したことはありません。
ソファないと困るという人は、ビーズクッションなどコンパクトで可動性がありお勧めです。
③追加の収納スペースを作らない
最後三つ目は、追加の収納箱を作らないことです。
人は箱ができると物を入れたくなる悲しい修正があります。
洋服などは備え付けのクローゼットに入る分だけを所有する。などルールを決めておくといいでしょう。
服系の収納だけでなく、本棚も処分すればお部屋は更にスッキリするでしょう。
まとめ:部屋を広くしたければ物を減らせばいい
部屋を広くしたい(広いと感じたい)のであれば、今部屋にある不要な物や捨ててもいい物を減らすことです。
物を減らすことで思考もスッキリしつつ、部屋も広く感じるので一石二鳥ですね。
本日の記事が少しでも参考になったら嬉しいです。
それでは!